建設業を中心に、各種許可取得をサポートします。
宮城県仙台市の行政書士事務所です。
建設業の許可申請でお困りの方は、まとめて申請ドットコム 行政書士佐々木秀敏事務所 にご相談ください。
国土交通省在職期間中に培った豊富な行政経験から、ご相談の申請に合わせ、その手続をサポートします。
オンラインのテレビ会議で相談ができます。(初回60分無料)
▶ 建設キャリアアップシステムの代行申請
▶ 経営事項審査(経審)の申請
宮城県知事の経審を受審される中小建設業者様向け限定サービス「経審あんしんチェック」も!
宮城県は令和4年度より郵送・書面審査となります。
提出前に、経審あんしんチェックを!
▶ 古物営業許可申請
▶ 酒類販売業免許申請
現在、新型コロナウイルス感染症オミクロン株の感染防止対策として、できる限り電話・メール・オンラインのテレビ会議などの非接触でのご相談をお願いしております。 |
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そのほかお振り込みも可能です。

新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受ける中堅・中小・小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者に対して、地域・業種を限定しない形で、事業規模に応じた支援金が給付されます。上限額は、売上高に応じて三段階。売上高30%~50%の減少の上限額は売上高50%以上減少の上限額の6割となります。申請にあたり、登録確認機関による事前確認が必要です。
制度詳細については以下をご確認ください。
→ 事業復活支援金(経済産業省ホームページ)

→ 事業復活支援金リーフレット(PDF形式:経済産業省)
申請にあたり「新型コロナウイルス感染症の影響」の具体例を必ず確認ください!
事前確認はオンライン・リモートのテレビ会議(Zoom限定)で!
6月14日(火)まで実施中!
不備のない申請もアドバイスします!
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事前確認はテレビ会議(Zoom限定)のみとなります。
事前確認はクレジットカード決済となります。

そのほかお振り込みも可能です。

小規模事業者持続化補助金(一般型)とは、小規模事業者が経営計画を策定して取り組む販路開拓等の取組を支援するものです。
なお、新型コロナウイルス感染症への対応として、2020年度一次、二次補正予算で新型コロナに対応するための特別枠が設けられていましたが、募集は2020年12月で終了しました。
そこで、2020年度第3次補正予算で、新型コロナ対応のための特別枠を改編した新特別枠「低感染リスク型ビジネス枠」が設けられました。(小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金、IT導入補助金)
※令和元年度補正予算・令和3年度補正予算小規模事業者持続化補助金(一般型)の第8回申請受付開始は、3月29日受付開始です。
第5回申請の採択案件は、申請12,738件のうち採択6,869件(53.9%)でした。
第6回申請の採択案件は、申請9,914件のうち採択6,846件(69.1%)でした。
第7回申請の採択案件は、申請9,339件のうち採択6,517件(69.8%)でした。
※令和2年度第3次補正予算・小規模事業者持続化補助金(低感染リスク型ビジネス枠)の最終(第6回)申請受付は2022年3月9日(水)17時に締切られました。
第1回申請の採択案件は、申請7,827件のうち採択3,512件(44.9%)でした。
第2回申請の採択案件は、申請10,205件のうち採択5,361件(52.5%)でした。
第3回申請の採択案件は、申請8,056件のうち採択5,022件(62.3%)でした。
第4回申請の採択結果は、申請8,243件のうち採択5,780件(70.1%)でした。
第5回申請の採択結果は、申請6,208件のうち採択4,138件(66.7%)でした。
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ダウンロード(PDF)
→ 令和元年度補正・令和3年度補正予算 小規模事業者持続化補助金(一般型)(全国商工会連合会)第1版
※コロナ過への対応として実施されていた「小規模事業者持続化補助金(コロナ特別枠)」は終了しました。
※事業再開枠および特例事業者の上限引上げは終了しました。
※新特別枠「低感染リスク型ビジネス枠」は終了しました。
※補助金事業の採択を条件とするご依頼はお受けできません。
キャッシュレス決済、クレジットカード決済できます。

そのほかお振り込みもできます。

「月次支援金」の申請受付は終了いたしました。
制度詳細については以下をご確認ください。


新型コロナウイルス 困りごとに対する支援策が探せる支援情報ナビ
(内閣官房・新型コロナウイルス感染症対策ホームページへのリンクします。)

2022年5月24日現在 新型コロナウイルス感染症で生活や事業に影響を受ける方々への支援